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木更津市 ありしま矯正歯科

初診相談について

初診相談について教えてください
  • 最初は、矯正治療に関するご相談(初診相談)だけをおこないます。
  • 患者さまに現在の症状をよく把握して頂いた上で、患者さまご自身の症状にあった内容(治療・期間・スケジュール・費用・その他)の説明をおこないます。
  • その後に関しては患者さまの意志で決めて頂きますので、初診相談だけでもお受けになることをお勧めします。

 

いつ初診相談を受けたらよいのでしょうか?
  • 初診相談を受ける時期はいつでもかまいません。
  • かみ合わせに関して不安や疑問が起こった時が、その人にとって最適な初診相談の時期だと、私たちは考えています。
  • すぐに治療を開始する必要は無いかもしれませんが、早めに矯正治療に関する情報収集を行うことは非常に良いことだと思います。
  • いつでも気になった段階で、早めに初診相談を受けましょう。

 

初診相談にかかる時間と費用はどのくらいですか?
  • 初診相談にかかる時間は約1時間程度です。
  • 費用は2,000円と消費税を頂きます。

 

初診相談の後はどうするのですか?
  • 患者さまの希望があれば次の検査の予約をさせて頂きます。
  • 検査の予約は、ひとまず帰宅してじっくりと検討した後でもかまいません。
  • 歯並びと成長発育の状況によっては、すぐに検査や治療をする必要性がないこともあります。その場合は治療に最適な時期まで定期的に通院して頂き、様子を見ることになります。
  • 原則的に初診相談の当日に検査をすることはありません。

 

初診相談は完全予約制でしょうか?
  • 初診相談は完全予約制となっております。したがって予約無しの初診相談は原則的に受け付けておりません。
  • 初診相談は患者さまにとって大変に重要なお話しとなりますので、十分な時間が確保できなければ初診相談はおこなわないのが当医院の方針です。
  • 患者さまが初診相談に遅刻された場合には、予約の取り直しをお願いした上でお帰り頂くこともございます。これは説明が不十分になることで患者さまに不利益を与えないための配慮ですのでご了承下さい。

 

初診相談では痛いことをするのですか?
  • 初診相談では痛いことはしませんので安心してください。お口の中を拝見させて頂きお話をするだけです。
  • 患者さまによっては痛いことをすると思ってかなり緊張されて来院する方もおりますがご安心を . . .

 

 

治療の開始時期

治療を始める時期はいつがいいのですか?
  • 治療を始める時期は患者さまの症状により、かなり違いがあるものです。
  • 患者さまの症状によっては7才頃から始めるのが最適の方もいれば、15才頃が最適の方もいらっしゃいます。
  • 患者さまによって異なる最適な治療時期をのがさないためにも、歯並びの事が気になったら早めに相談されるとよいでしょう。

 

大人の矯正治療はいつからでもできますか?
  • 成人の方は、歯の状態に問題がなければいつでも始められます。

 

治療は早めに始めた方が良いのでしょうか?
  • 矯正治療は早く始めれば良いとはかぎりません。特に成長期の患者さまは症状により最適な治療開始時期が全く異なります。
  • 最適な治療時期を判断するのは一般の方には難しいと思います。歯並びのことが気になったら早めに相談するのがよいでしょう。

 

知人に「矯正治療はまだ早いのでは?」と言われたのですが...
  • その様な話を案外よく聞きます(笑)。そのアドバイスをしてくれた人には大変申し訳ないのですが、一般の方には患者さまの症状によって異なる最適な治療時期を見極めるのは困難だと思いますので、それを信じるのは危険だと思います。

 

 

治療の期間

治療期間はどのくらいかかりますか?
  • 乳歯がある時期から始める治療(早期矯正治療)の治療期間。
    乳歯がある時期から治療を始める場合の治療期間は様々です。
    1年未満で終わることもありますが、症状によっては長期にならざるを得ない場合もあります。
    乳歯がある時期から始める場合は治療が長期化することがあります。これは主に骨格の成長をコントロールする必要がある患者さまや歯の生え代わりの管理をおこないながら歯をならべる必要がある患者さまなどがあてはまります。これらの治療は成長に応じたことを適切な時期におこなっていくことがポイントとなりますので必然的に期間は長期化せざるを得ません。治療は長期化しますが、それは必要性があるからこそおこなっていることですのでご理解下さい。
    症状によっては、すべて永久歯に生え変わった後で仕上げの治療が必要になる場合もあります
    症状が早めに改善された場合でも、咬み合わせは成長しながら微妙に変化を続けますので、以降も定期的な通院による管理が必要です。
  • 永久歯の状態から始める治療(本格矯正治療)の治療期間
    すべて永久歯の状態から始める場合は約2年程かかるのが一般的です。
    早い場合は2年未満ですむ場合もありますが、難しい場合はそれ以上かかる場合もあります。
    歯を動かして理想的なかみ合わせになった後は、歯並びが後戻りしないように、とめておく装置(保定装置)を使う必要があります。

 

 

通院間隔

通院はどのくらいの間隔ですか?
  • 歯を積極的に動かしている時期で1ヶ月〜2ヶ月に1回程度です。
  • 歯の生えかわりや成長の様子を見ている場合などは、3ヶ月〜6ヶ月に1回、場合によっては1年に1回となることもあります。
  • 治療の初期には、月に数回来院して頂くこともあります。

 

学校や塾や仕事が忙しく通院ができるか心配なのですが?
  • 当医院は土曜日や日曜日にも診療をしていますので、学校やお仕事の都合にあわせて来院することが可能です。
  • 基本的に通院の間隔は月に1回かそれより長い間隔ですので、あまり問題にならない場合が多いようです。
  • しかし、土曜や日曜日は予約が入りにくい状況になっておりますので治療の初期や装置を外すときなどは、平日の早めの時間帯の受診をお願いしています。

 

 

予約について(当医院は完全予約制です)

予約で注意することを教えて下さい
  • 予約の時間より少し早めに来院して下さい。
    約束の予約時間より多少早めに来院して頂くことで、時間通りに治療が開始することができます。そして患者さまのために確保された診療時間を無駄なく有効に使うことが出来ます。
  • 予約の時間までに歯みがきは終えていて下さい。
    約束の予約時間から歯みがきを始めますと、大切な診療の時間が無駄になってしまいます。
    予約の時間は患者さま自身のために確保された時間ですので、時間の無駄は患者さまにとっても非常に不利益なことです。
  • 遅刻はしないようにお願いします。
    遅刻による遅れが他の患者さまの診療に影響してしまう場合は、診療内容を変更することがあります。
    15分以上遅刻された場合は、当日の予約変更をお願いすることも御座いますのでご了承下さい。
  • 遅刻が予測される場合は、早めの電話連絡をお願いします。
    無断キャンセルはなさらないようにお願いします。

 

混雑する時間帯は?
  • 平日の夕方や土曜日曜日は、予約が集中し混雑しております。
  • 混雑する時間帯は予約の時間が取りにくく、御迷惑をおかけすることもあります。
  • ゆとりのある診療をおこなうためにも、混雑する時間帯をさけた予約をお願いします。

 

 

ゆとりある診療をおこなうためのお願い

混雑する時間帯をなるべくさけた予約をお願いします
  • ありしま矯正歯科では、ゆとりのある診療を提供することを理想としております。そのためにも、なるべく混雑する時間帯以外の予約のご協力をお願いしております。

 

治療時間が1時間を超える場合の予約について
  • 治療時間が1時間を超える場合の予約は、原則的に平日の午前中または午後2時からの予約のご協力をお願いします。
  • 対象となるのは、装置をつける時と外すときですが、それ以外の場合でも1時間を超える場合は、お願いすることもあります。

 

学校を早退遅刻する場合はお手紙を発行させて頂きます
  • 診療の都合で学校を早退または遅刻する必要がある場合は、担任の先生へお手紙を発行させて頂きます。気軽にお申し付け下さい。無料です。

 

 

治療と装置に関して

治療にはどんな装置を使いますか?
  • 矯正治療に使われる装置には様々なものがありますが、ほとんどの場合は固定式の装置(患者さまが取り外しのできない歯に着けたままの装置)が使用されます。
  • それぞれの症状によって使う装置も様々です。詳しくは初診相談や診断の時に説明いたします。
  • 前歯の表側につける装置は透明で目立たないものを使用しますので、あまり人目を気にすることなく治療を進めることも可能です。

    装置について

 

取り外しの出来る装置で治療が出来ると聞いたのですが?
  • 取り外しのできる装置を使って治療する場合もあります。しかし取り外し可能な装置で治せる症状は限られていますので、すべての患者さまに使用できるものではありません。

 

目立たない矯正装置を使うことができますか?
  • 原則的に当医院では前歯には目立たない透明色のセラミックス製の装置を用いています。
  • あまり目立ちませんので、人目を気にすることなく治療を進めることが可能です。

 

乳歯がある時期から始めた場合、永久歯が生えそろってから仕上げの治療(本格矯正治療)が必要になると聞いたのですが...
  • 乳歯がある時期から治療を開始した患者さまは、永久歯がすべて生えそろった後で仕上げの治療(本格矯正治療)が必要になる場合があります。
  • ( 理由 )
    乳歯がある時期から始める治療は、成長期に起こる様々な悪循環を排除または改善することを第一目標としています。つまり予防的な意味合いの大きい治療となります。もちろんこれだけで十分な結果が得られる場合もありますが、永久歯の完全なかみ合わせを構築するためには、永久歯そのものがすべて生えそろう必要があります。
    もちろん、仕上げの治療(本格矯正治療)の必要のない場合もございます。
  • 以上のことは、全て初診相談の時にお話しいたします。

 

前歯だけの部分的な治療はできますか?
  • 奥歯の噛み合わせに問題がなければ前歯の部分的な矯正治療も可能です。
  • しかし前歯の見た目だけを重視し、奥歯のかみ合わせを無視した治療は、かえってかみ合わせのバランスを崩し、健康を損なうことになりかねませんので原則的にはお勧めしていません。

 

アゴのズレが大きいため矯正治療は無理だと言われましたが治療は不可能でしょうか?
  • アゴの外科手術と矯正治療を組み合わせた外科矯正治療を行うことで、アゴのズレと咬み合わせを治すことが可能です。

 

 

矯正治療の分類

部分矯正治療
  • 1〜2本の部分的な矯正治療です。
  • 症状が軽度で簡単な装置で治るものに限ります。
  • 本格矯正治療前の準備としておこなうことがあります。
  • 奥歯や他の歯に問題がある場合は、部分的な治療はお勧めしません。

 

早期矯正治療(歯の生えかわりの時期からの矯正治療)
  • 乳歯から永久歯に歯が生えかわる時期から始める治療です。
  • 現在の悪い歯並びを改善したり、成長の過程で起こる問題や将来的な問題を改善予防します。
  • アゴの位置やアゴの成長発育に問題がある場合はそれを改善します(受け口の場合など)。
  • 予防的な意味合いが大きい治療のため、本格矯正治療で仕上げの治療が必要になることもあります。
  • 治療開始時期と治療期間は、患者さまの症状により様々です。

 

本格矯正治療(永久歯が生えそろった後の全体的な矯正治療)
  • 上下の歯並び全体を、きれいに そして 機能的に並べていく治療です。
  • 治療開始時期は、永久歯が生えそろった後となります。
  • 成人の場合は、他に問題がなければいつでも始められます。
  • 治療期間は通常2年前後です。歯並びがきれいになった後は、後戻り防止の装置が必要です。

 

 

料金について

ありしま矯正歯科でかかる費用について
  • 初診相談料: 2,000円(消費税別)
  • 検 査 料: 30,000円(消費税別)
  • 診 断 料: 5,000円(消費税別)
  • 治 療 費: 約5万〜85万円(消費税別)
    治療費は治療の契約が成立して、装置が入った時にお支払頂きます。
    治療費の額は、適用される矯正治療の分類と難易度によって決定しますので、その額も患者さまそれぞれで異なります。詳しくは初診相談の際にお見積もりをさせていただきます。
  • 処 置 料: 3,000〜5,000 円(消費税別)
    処置料は毎回受診の際にお支払い頂く料金です。
    同じ月で2回目以降の受診時の処置料は無料です。

 

矯正治療の医療費控除について教えて下さい
  • 矯正治療も医療費控除の対象とすることが可能です。
  • 子供の矯正治療の場合はほぼ問題なく控除の対象となります。
  • 大人の場合は純粋に美容目的の場合は控除の対象とはなりません。
  • 詳しくはこちら >

 

保険は使えますか?
  • 基本的に以下の場合を除いて矯正治療に保険は適応できません。また以下に該当しない場合の矯正の保険治療は違法となります。
    アゴを切る外科手術を併用した矯正治療を行う場合
    産まれながらにある種の症状をお持ちの場合(口唇口蓋裂など)

 

 

支払い方法

治療費の分割払いは可能でしょうか?
  • 当医院では11回まで無金利の分割払いが可能です。

 

カードによる支払いはできますか?
  • カードによる支払いは可能です。
  • Diners・AMERICAN EXPRESS・Master Card・VISA・JCB・DCなどが利用可能です。
  • 歯ブラシ等の購入にはカードは使えません。

 

銀行振込は可能ですか?
  • 治療費に関しては、銀行振込も可能です。
  • 銀行振込を希望される場合は、受付まで申し出てください。
  • 毎回の処置料と検査費の銀行振込はご遠慮願います。

 

 

歯を抜くことに関して

矯正するのに歯を抜くと聞きましたが...
  • 症状によっては、健康な歯を抜いて治療することもあります。しかし必ず抜くというわけではありません。
  • 治療の計画は、できるだけ歯を抜かない方法を検討しますが、歯を抜かない治療に無理がある場合は歯を抜くことになります。
  • 歯を抜いた隙間は、矯正治療で歯を動かして閉じてしまいます。

 

親知らずを抜く必要もあるのですか?
  • 親知らずは、放置しておくと歯並びを悪くしたり、前の歯を壊すなどの悪影響を与える可能性がありますので、抜く必要があることもあります。

 

 

むし歯・歯ブラシ・むし歯予防

矯正治療中にむし歯になりやすくなると聞いたのですが?
  • 矯正治療中は装置の周りなどにプラークや食べ物のカスが残りやすくなるため、むし歯になりやすい状況になります。
  • むし歯にしないためにも、しっかりとした歯磨きと口の中の衛生管理が重要になります。

 

矯正治療中のむし歯予防はどうしたら良いのですか?
  • 矯正治療中のむし歯の予防は、患者さまそれぞれの状況に応じて歯科衛生士が指導や予防処置をおこなっていますのでそれに従うのが一番だと思います。
  • わからないことや教えて欲しいことは、どんどん質問しましょう。

 

ありしま矯正歯科でのむし歯予防の取り組みに関して教えてください
  • ありしま矯正歯科では、歯並びの矯正治療と並行してむし歯の予防も行うことを基本と考えております。
  • 国家資格を持った歯科衛生士が、患者さまそれぞれにあった予防の方法を指導するだけでなく、歯のクリーニングやフッ素塗布等をおこない積極的に歯の健康の管理を行っています。
  • 注意)ありしま矯正歯科では、歯みがきの協力が得られない患者さまの治療はお断りすることもございますのでご了承下さい。

 

矯正中のむし歯治療はどうするの?
  • 矯正治療中にむし歯になってしまった場合は、かかりつけの歯医者さんに治してもらうことになります。そして、治療をお願いするお手紙もこちらで用意させて頂きます。

 

 

歯の痛み

治療中に歯の痛みがあると聞いたのですが?
  • 矯正治療中の痛みには、かなり個人差があります。
  • 装置をつけた日や装置を調整した後に痛みが始まります。ただしその痛みは日常生活や学校やお仕事にあまり支障がない程度のものです。
  • 痛みの続く期間は通常2〜4日程度ですが、治療を開始した最初が一番痛く、次回以降は軽くなっていきます。
  • ありしま矯正歯科では、痛みにやさしい特殊なワイヤーを導入したり、痛みを和らげる方法を指導することで、患者さまにより快適な矯正生活を送っていただくための配慮をしております。

 

 

矯正治療中の飲食

矯正を始めたら食事は普通にできますか?
  • 矯正治療が始まり、歯が動き始めますと数日間は歯に痛みがでます。この時期は咬みしめると痛いので、固いものではなく柔らかい食べ物を食べることをお勧めしています。

 

矯正治療中に食べてはいけないものはありますか?
  • 固い食べ物や粘着性の食べ物を強く咬んだりすると装置が部分的にはずれることがあります。
  • ガム・キャラメルの様なものは装置にからんで取れにくくなることもあり、場合によっては装置が外れてしまうこともありますので注意が必要です。またこれらの食べ物はむし歯の原因にもなりやすいため、さけた方が良いでしょう。
  • はずれた場合は早めに連絡してください。

 

治療中に装置を壊しやすい食べ物を教えてください
  • 第1位:ハイチュウー・キャラメル (年間6〜7人)
  • 第2位:固いせんべいやクッキー (年間2〜3人)
  • 第3位:固いアイスや氷 (年間2〜3人)
  • その他:鳥の唐揚げ・焼き鳥・ガム・大きな種のある果物のかぶりつき(桃・プラム系)・その他

 

 

受験勉強・スポーツ・管楽器・発音

受験勉強の妨げになりませんか?
  • あまり問題にはならないことが多いようです。しかし、矯正治療による精神的肉体的な負担、また通院に際する時間的な負担は患者さまによって様々です。
  • 矯正治療を始める時期が受験期と重なり不安を感じる場合は、治療の開始時期を受験の後にすることも可能なこともありますので、担当医に相談してください。

 

スポーツに支障はありますか?
  • あまり問題にはなりません。
  • 装置がついている状態で、野球のボールが口に当たった患者さまも何人かいらっしゃいます。唇は腫れたり切れたりしますが、これは問題がなく治ってしまう場合がほとんどです。

 

管楽器の演奏などに支障はありますか?
  • 管楽器の種類によっても違いがあるようですが、支障がある場合もある様です。支障がある場合はプラスチック製のカバーの様なものを使うことをお勧めしていますのでご相談下さい。

 

装置が発音に影響しますか?
  • 矯正装置によって様々ですが、いずれの場合も慣れれば問題なく発音できるようになる場合がほとんどです。
  • むしろ、ある種の歯並びは発音に悪い影響を与えることがあります。

 

 

成人式・結婚・妊娠・出産

成人式の写真撮影があるので装置を一時外したいのですが?
  • 成人式の写真撮影などで、装置を一時的に外したい場合はご相談ください。

 

矯正治療中に結婚する可能性があるのですが?
  • 結婚式や新婚旅行の間は、矯正装置を一時的に取り外すことも可能です。
  • 一時的に外すことを希望される場合はご相談下さい。

 

矯正治療中に、妊娠出産する可能性があるのですが?
  • 妊娠や出産には特に問題はありません。
  • 妊娠の可能性があるならばレントゲンの撮影は控えた方が良いかもしれませんので申し出てください。
  • 妊娠中は歯ぐきが腫れやすい状態になりますので、歯ブラシをしっかりとおこなうことが大切です。

 

 

転勤・転居・長期の出張や旅行

矯正中に遠くに引越ししたらどうなりますか?
  • 通院が困難な地域にお引越される場合には、転居先での治療が円滑に引き継ぎできる様に手続きをさせて頂きますので心配はありません。
  • 治療費は、治療の進行状況に応じて精算させて頂きます。
  • 海外へ転居の場合も、転居先での治療に問題が無いように引き継ぎの書類や資料を作成しお渡しします。

 

長期の旅行や出張などで2〜3ヶ月受診できないかもしれないのですが?
  • 2〜3ヶ月程度であるならばあまり問題はありません。まずは事前にご相談下さい。

 

 

歯並びがきれいに並んだ後のこと

後戻り防止の装置について教えて下さい
  • 矯正治療で歯を並べ終えて、歯を動かす装置を外した後は、並んだ歯が後戻りしないように止めておく装置(保定装置=リテーナー)が必要となります。
  • 矯正治療で動かした歯は元の位置に歯が戻ろうとするため、歯が安定するまではこの保定装置を入れておく必要があります。
  • 保定装置は、平均で2年程度使用するのが理想です。
  • 保定装置には、取り外し可能なタイプと着けたままのタイプがあり、状況によって使い分けます。
    場合によっては、保定装置を使わない場合もあります。

 

治療をした後にまた歯並びが悪くなることがあると聞いたのですが?
  • 歯を並べ終わった後で、また歯並びが悪くなってくる場合があります。それは主に以下が原因で起こってしまいます。
    成長期に下アゴが長くなって、受け口になってしまう場合
    これは特に受け口の骨格を持っている人に起こる可能性があります。
    親知らずが生えてきてデコボコになる場合
    親知らずが生えるときに、前の歯が全体的に後ろから押されるためデコボコになる場合があります。
    矯正治療ではこの現象を未然に防ぐために、治療後に親知らずを抜くことをお勧めする場合があります。
    後戻り防止の装置(保定装置)を指示通りに使わなかった場合
    後戻り防止の装置を使わなかった場合は戻ることがありますので注意しましょう。
    指しゃぶりや舌の癖がある場合
    指しゃぶりや舌で前歯を押したりはさんだりする癖があると前歯が空いてくることがあります。
    その他
    他にも様々な要因が後戻りに関与します。

 

歯並びや咬み合わせが再び悪くなった場合はどうすればよいでしょうか?
  • まずは担当医に相談してください。
  • 症状が軽度であればそのままとする場合もありますが、症状が思わしくない場合は、再治療をお勧めする場合もあります。
  • 再治療に用いる装置は、簡単な装置ですむ場合もありますが、本格的な治療が再度必要になる場合もあります。
  • 親知らずが原因の場合は親知らずを抜いて頂きます。

 

後戻りの再治療をおこなった人は何人ぐらいいますか?
  • 再治療をおこなった患者さまは、大学病院時代からの12年間で計3名です。
  • 内2人は、保定装置を全く使っていませんでした。

 

再治療となった場合の治療費はどうなりますか?
  • 後戻りが起こった原因が患者さま側の責任と判断される場合は、再度治療費を頂きます。
  • 再治療に費用に関しましては、話し合いの上で決めさせて頂きます。

 

 

その他

歯並びを治すのに歯を削って治療する方法もあると聞いたのですが?
  • 歯並びを歯を削って差し歯などで治す方法は、矯正治療とは根本的に違うもので、当医院では原則的におこなっていません。
  • 削って治す方法は短い期間で治療が終わるメリットはありますが、自身の歯を削ることがデメリットとなります。状況にもよりますが、天然の歯に勝るものは無い様に思います。

 

差し歯やセラミックの歯やブリッジ、冠をかぶせた歯でも治療はできますか?
  • 原則的には問題はありませんが、神経を抜いた歯は、歯の動きが悪くなることもあるようです。
  • 歯を削るなどして人工的に作り直した歯は、矯正治療の後に再度作りなおしが必要になることもあります。また、状況によっては治療前に作りなおしが必要になる場合もあります。

 

歯が無いところがあるのですが、矯正できますか?
  • 歯がない場所や本数等の状況にもよりますのでご相談下さい。現在ある歯を生かす最適な治療計画を提案させて頂きます。

 

顎関節症があるのですが
  • 顎関節症(アゴの関節からカクカク音がする。アゴが開きにくい。アゴの関節が痛い等の症状)がある場合の矯正治療は慎重におこなわなければなりません。
  • 矯正治療を始める前から、顎関節症がある人は意外に多く年間30人程度いらっしゃいます。顎関節症がある場合は、原則的に矯正治療の前にアゴの関節の治療を先行しておこないますが、残念ながら必ずしもすべてが良くなるとは限りません。矯正治療中に改善していく場合もありますが、悪化する可能性もありますので注意が必要です。
  • 矯正治療中に顎関節症になる場合もありますが、年間3〜4人の頻度です。これらは矯正治療との関連がはっきりとしないことも多いように思います。矯正治療中になったものは軽傷で治る場合が多いようです。

 

 

矯正治療のデメリット

顎関節症
  • 矯正治療中にアゴの関節に症状(顎関節症)が出ることがあります。
  • 当医院では矯正治療中に顎関節症の症状がでる人は年間3〜4人の頻度です。
  • 矯正治療中に顎関節症になる場合は軽傷なことが多いようです。

 

歯根(歯の根っこ)が短くなる
  • 矯正治療中、まれに歯根(歯の根っこ)が短くなることがあります。一般的には重大な問題になることはほとんどありません。しかし、まれに高度に進行した場合には、歯の寿命に影響することもあります。
  • 矯正治療前から、歯の根が短い人は要注意です。

 

歯が動かないことがある
  • 歯が骨と完全にくっついてしまい歯が動かないことがあります。
  • 非常にまれですのでほとんど心配はありませんが、事前に察知することは非常に困難です(私の経験の中では2〜3万分の1程度の確率です)。

 

むし歯や歯肉炎・歯周炎になることがある
  • 矯正治療中にきちんと歯みがきができていないと、むし歯や歯肉炎や歯周炎になることがあります。

 

歯肉がさがる
  • 成人で矯正治療を行う前から歯周炎がある場合は、歯肉がさがり歯と歯の間の隙間が目立つようになることがあります。
  • しかし、これは歯肉の炎症が治まり腫れが治まってくると起こる症状なので、一概に矯正治療そのものが原因とは言えません。

 

 

困った時のアドバイス(装置のトラブル)

一番奥のワイヤーが飛び出して痛いのですが
  • 出たワイヤーが頬の内側に当たって痛い場合は、まずは医院で教えた方法(白い棒状の粘土状もの)で当たる場所をガードしてみてください。
  • それでもだめな場合は、早めに予約をとって飛び出したワイヤーを修正してもらうと良いでしょう。簡単な修正でかなり楽になります。
  • ワイヤーの修正にはほとんど時間はかかりませんので、まずは電話をしてみてください。もちろん無料で対応させて頂きます。
針金が奥から飛び出す理由は、歯が動き始めて歯のデコボコが治ってくると、複雑に蛇行していたワイヤーがまっすぐになってくるためで、その余った分の針金が装置の一番奥から出てくるためです。また、前歯が後方へと引っ込むことで飛び出す場合やワイヤーが左右にずれて針金が飛び出す場合もあります。
針金が飛び出しても問題が起こらないように一応処置されていますが、トラブルが起こりましたら上記の対処法を実行するか連絡してください。
場合によっては針金が過剰に飛び出していなくても、装置と頬がこすれて痛い場合もありますので、その場合は我慢してなれて頂くことになります。

 

 

針金(ワイヤー)が外れてしまいました
  • 頬の内側に刺さったりしていない場合
    緊急性がない場合がほとんどですが、まずはご連絡下さい。
  • 針金が頬の内側や歯ぐきに刺さる場合
    あまり痛くない場合は、緊急性はありませんが、痛い場合は緊急性がありますので、連絡して下さい。
  • 完全に外れてしまった場合
    すぐに連絡しましょう。
治療の初期は細めの柔らかい針金を使用しますので、どうしても外れることが多くなってしまいます。

 

歯についているブラケットが取れてしまいました。
  • 外れた場所:装置の一番後ろのブラケット(正しくはチューブと言います)
    ■ 歯肉や頬の内側にあたって痛い場合
    早めに連絡してください。早めの修理か応急処置が必要です
    ■ 特に痛くなく、歯肉や頬の内側にも当たらない場合
    特に緊急性はありませんが、一応連絡してください。次回に修理をおこなうか、早めに予約して修理か応急処置をいたします。
    ■ その他の場合
    連絡してください。
  • 外れた場所:装置の中間のブラケット
    ■ あまり緊急性はありません。
    ■ ブラケットがクルクル回ったり、上下左右にずれるのが気になってしまう場合は連絡してください。修理するか応急処置をおこなわせて頂きます。
矯正治療で使用するブラケットやチューブは、治療が終了した後に外すことを前提としているため、強い力が加わると外れてしまいます。
固めの食べ物や粘着性の強い食べ物には注意が必要です。

 

装置が良く壊れるのですが
  • 装置が頻繁に壊れる人もいますが、ほとんど壊れない人もいます。
  • 装置が頻繁に壊れる人の特徴は、好奇心や探求心が旺盛な子供の場合が多いようです。この場合は、手や舌でいじって壊すことが主な原因となっている様です。
  • 頻繁に壊れる場合の対策としては、壊れにくく作り替えることも可能ですが限界もあります。また、手や舌でいじらないようにしてもらう事も重要ですが、好奇心旺盛な子供の場合は仕方がないことも多い様です。
  • また装置の都合上、どうしても壊れやすくなってしまう場合もありますのでご了承下さい。特に治療の初期は、針金が外れやすくブラケットも外れやすいです。
  • いずれの場合も、問題があった場合には状況に応じた対応をさせて頂きます。

 

奥の歯に着けていた金属製の輪っか(バンド)が外れました
  • ついている装置にもよりますので、ご一報下さい。
  • 放置しておくとむし歯が出来やすくなったり、装置の破壊が進行することもあります。早めの対応が理想です。

 

治療中に装置を壊しやすい食べ物を教えてください
  • 第1位:ハイチュウー・キャラメル (年間6〜7人)
  • 第2位:固いせんべいやクッキー (年間2〜3人)
  • 第3位:固いアイスや氷 (年間2〜3人)

 

取り外し可能な装置を無くしてしまいました
  • 早めに連絡してください。
  • 緊急性の有無はこちらで判断します。
  • 場合によってはかわりの装置を作るために早めの予約が必要になります。

 

取り外し式の装置が壊れてしまいました
  • 早めに連絡してください。
  • 緊急性の有無はこちらで判断します。
  • 場合によってはかわりの装置を作るために早めの予約が必要になります。

 

装置が壊れた場合やトラブルが起こった場合の料金は?
  • 原則的に処置料は頂きません。
  • 紛失の場合は処置料を頂き、紛失した装置の料金を請求させて頂くことも御座います。

 

 

困った時のアドバイス(口内炎)

口内炎ができてしまいました【装置があたる場所にできている場合】
  • まずは、当医院でお渡ししている白い粘土状もので当たる場所をガードしてみてください。装置に特に異常が無い場合はその状態でしばらく様子を見てください。
  • 装置や針金が異常に飛び出している場合は修理をした方がよいと思いますのでご一報下さい。
  • なかなか治らない場合や不安や疑問がある場合は連絡してください。
  • 口内炎のお薬が必要な場合はお渡しします。
口内炎は治療の初期にできる人が多いのですが、しばらくすると軽くなることがほとんどです。
多少の我慢も必要かと思います。

 

口内炎ができてしまいました【装置があたらない場所にできてしまう場合】
  • 口内炎のお薬をお渡しします。
  • 場合によっては様子を見ます。
口内炎に関してはできやすい人とできにくい人がいるようです。
矯正装置が原因でない場合もあります。

 

 

困った時のアドバイス(頬の内側を噛んでしまう)

頬の内側を咬んでしまうのですが
  • 治療の初期によく頬の内側を咬んでしまうことがあります。しかし、装置に慣れるにつれて頬の内側を咬んでしまうことは少なくなることがほとんどです。しばらくは我慢しましょう。
  • 咬んでしまって口内炎になってしまった場合は、口内炎のお薬などをつけても良いと思います。

 

 

困った時のアドバイス(歯の痛み)

歯が動き始めて痛いのですが
  • 基本的には当医院で説明した方法に従ってください。
  • 我慢しきれない場合は、手持ちの鎮痛剤を服用して下さい。
  • 痛みの程度と期間は患者さまそれぞれでかなり異なります。
  • 痛みが続く期間は1日〜1週間程度と人によって大きく差があります。通常2〜4日で1週間続く人は少数です。
  • ひとまず、我慢しましょう。時間の経過と共に痛みは緩和していきます。
矯正治療で歯が動く時に起こる痛みは、歯が動くメカニズムからも仕方がないことです。
当医院では、初回の針金(ワイヤー)を痛みにやさしい特殊な針金を使用したりやその他方法で痛みに対する対策をとらせて頂いております。

 

 

困った時のアドバイス(装置の着色)

装置に着けているゴムが黄色く着色してしまったのですが
  • カレー等を食べるとブラケットと針金(ワイヤー)を固定しているゴムやその他のゴムが黄色く着色してしまう場合があります。
  • 着色してしまったゴムは、次回の来院時にすべて交換しますので、そのままずっと黄色いわけではありません。
  • 着色がどうしても気になる場合は、ご連絡を頂ければ交換します。
あえてカラーのゴムを着けてしまえば、あまり黄色胃着色が目立つことはありません。
カレーなどの着色しやすい食べ物は、次回の来院日の前などに食べるようにしている人もいるようです。

 

 

困った時のアドバイス(歯の着色)

歯の着色について教えて下さい
  • 歯の着色の原因は、主にコーヒーやお茶などに含まれる色素で、特に矯正治療をしていない人にも見られます。特別なものではありません。
  • 喫煙をする人も着色します。
  • 歯の着色には個人差があり、非常に着色しやすい人からほとんど着色しない人まで様々です。着色の原因となるものを多くとる人は、必然的に着色が多くなってしまいます。
  • 歯の表面についているこれらの色素の沈着を落とすには、歯ブラシや歯のクリーニングで機械的に落とすか、着色の原因となるものを控えるかしか基本的にありません。
  • これらの着色は、最終的に装置を撤去した時にきれいに落とすことが可能です。しかし、装置と歯の境目や歯と歯の間を完全にきれいにするのは難しい場合もありますのでご了承下さい。
  • 当医院では歯の着色を気にする人は極めて少数ですが気になった場合は、相談してみてください。
  • むし歯による歯の変色や歯の内部からの変色、または治療した詰め物の変色や着色は、歯の表面の着色とは全く異なりますので、クリーニングや歯みがきでは落とすことが出来ません。判別がつかない場合や気になる場合は担当医に相談して下さい。

 

着色しやすい飲み物食べ物はなんですか?
  • 特に、コーヒー・お茶などで着色する場合が多いようです。
  • また、たばこの喫煙によっても着色します。

 

 

困った時のアドバイス(歯磨き・歯ブラシ・電動歯ブラシ)

歯みがきの仕方
  • 患者さまそれぞれにあった方法を指導していますので、当医院で指導している方法でおこなってください。
  • わからない事や聞きたいことがある場合は、歯科衛生士もしくは担当医に何でも聞きましょう。

 

電動歯ブラシの使用
  • 電動歯ブラシはどんどん使って構いません。しかし、歯ブラシの基本的な使い方をマスターしてからが理想です。
  • 電動歯ブラシを使用する際にはスタッフに申し出ていただければ、アドバイスをさせて頂きます。
  • 電動歯ブラシにも様々な種類がありますので、何を買ったらいいかも聞いてみると良いと思います。

 

 

困った時のアドバイス(むし歯・むし歯予防)

むし歯の予防はどうなっているのですか?
  • ありしま矯正歯科では、歯並びの矯正治療とむし歯の予防を並行して進めています。
  • 歯科衛生士が、患者さまそれぞれにあった方法を指導し予防にあたっておりますので、わからない点は質問するのが一番です。なんでも聞きましょう。

 

むし歯があるようなのですが
  • むし歯があるように思われる場合は、担当医か歯科衛生士に報告してください。状況にあった対応と説明をさせて頂きます。

 

 

困った時のアドバイス(歯肉炎・歯周炎)

歯ぐきが腫れてきたように思いますが……
  • ありしま矯正歯科では、むし歯の予防と並行して歯ぐきのケアーも行っていますので、疑問があった場合は衛生士や担当医に質問しましょう。
  • 歯ぐきが腫れる原因は、歯みがきの不徹底が主な原因です。しかし状況によっては、患者さま固有の問題がある場合もあります。

 

 

困った時のアドバイス(顎の関節の調子が悪い)

アゴの関節の調子が悪くなったのですが
  • アゴの関節の調子が悪くなった場合(アゴの関節からカクカク音がする。アゴが開きにくい。アゴの関節が痛い等)は、担当医に報告してください。
  • 矯正治療中にその様な症状(顎関節症)になる患者さまは、年間3〜4人の頻度です。これらは矯正治療との関連がはっきりとしないことも多いように思います。
  • 矯正治療中になったものは軽傷で治る場合がほとんどですが、残念ながらあまり改善が見られない場合もあります。

 

 

困った時のアドバイス(わからない事がある)

わからないことがあるのですが
  • 原則的に初診相談や診断時、又は受診際に説明をおこなっていますが、説明が十分でない場合や忘れてしまった場合、又は理解できない場合は申し出てください。再度説明をさせて頂きます。
  • 説明に十分な時間が取れない場合は、時間を別に設けて説明させて頂きます。

 

様子を見始めてから長いのですが、いつになったら治療を始めるのですか?
  • 患者さまによって、最適な治療開始時期や治療再開の最適な時期は様々です。
  • 最適な時期に治療を行うことが、結果的には患者さまの利益につながります。不明な点があった場合は申し出てください。
  • 患者さま側に何らかの事情(受験・歯並びを過剰に気にしているなどの場合)があり、治療時期に関して相談したいことがある場合は、遠慮無く担当医にご相談下さい。

 

現在治療中ですが、これからどのくらい期間がかかるのでしょうか?
  • 患者さまの現在の状況からある程度は予測可能ですが、正確にはお答えしにくいのが現状です。
  • 理由は歯の動きやアゴの成長や体の成長などを完全に予測し、その治療の終了時期を正確に推測ことが困難だからです。
  • 状況によっては、予期せず治療期間が延びることもまれにあります。その場合は理由を説明いたします。

 

いつ、どのくらい治療費を払ったらいいのですか?
  • 治療費の支払いに関して不明な点がある場合は申し出てください。説明をさせて頂きます。
  • 初診相談時にお渡しした資料を参考にすると良いでしょう。そこにおおよそのことが記入されているはずです。
  • 場合によってはこちらの手違いがある場合もありますので、その場合は訂正させて頂きます。

 

 

治療後のインフォメーション(保定装置リテーナに関して)

保定装置(リテーナー)はいつまで使うのですか?
  • 原則的には2年間程度は使って頂きます。
  • 2年以降は寝るときだけでも使ってもらえば、より良い状況を維持することが可能です。

 

多少デコボコや戻りがでてきた様なのですが
  • 保定装置をしっかりと使った場合でも、多少の戻りやデコボコがでる場合があります。
  • 咬む機能に支障がなければ、多少のデコボコや戻りは問題ないと思います。
  • 気になる方は担当医にご相談下さい。

 

保定装置(リテーナー)を無くしてしまいました!
  • 早めに連絡してください。すぐに再制作が必要な場合は、早めの予約が必要です。
  • 保定装置の紛失の際の料金については処置料と装置料金(割引料金)を頂きます。

 

保定装置(リテーナー)が壊れてしまいました
  • 早めに連絡してください。すぐに再制作が必要な場合は、早めの予約が必要です。
  • 保定装置の破損の際の料金
     患者さま側に問題がないと判断される場合は処置料のみを頂きます。
     患者さま側に責任があると判断される場合には、処置料と装置料金( 割引料金)を頂きます。

 

保定装置を使うように指示されていないのですが?
  • 症状や治療経過によっては、保定装置の必要性があまり無い場合もあります。
  • その様に判断される患者さまには、保定装置の使用を行っておりません。

 

 

治療後のインフォメーション(治療後の通院に関して)

治療後の通院は、なぜ必要なのですか?
  • ありしま矯正歯科では、矯正治療が終わった後の歯並びの管理や歯の健康管理も重要だと考えています。
  • そのため治療が終わった後も、動かし終わった歯の安定性や後戻りの有無を確認したり、健康維持のための予防処置や指導もおこなっていきます。

 

治療後の通院では具体的に何をするのですか?
  • 装置のチェック・装置のクリーニング・装置が指示された通りに使われているかの確認・歯の安定度の確認・後戻りがないかの確認・歯のクリーニング・お口の衛生面の指導などをおこないます。
  • 保定装置が入った直後は、外した状況の資料取りをおこないます。

 

治療後の通院間隔は?
  • 保定装置が入った後は、あまり頻繁に通院する必要はありません。
  • 1ヶ月後・3ヶ月後・4ヶ月後・半年後・1年後など徐々に通院の間隔をのばしていきます。

 

治療後の通院はいつまで続くのですか?
  • 矯正装置を外してからは、通常3年〜5年程度状況を見させて頂きます。
  • 患者さまがそれ以降のチェックを希望される場合や、以降のチェックの必要性があると判断される場合は、それ以降も様子を見させて頂きます。

 

 

治療後のインフォメーション(また歯並びが悪くなる?)

治療をした後にまた歯並びが悪くなる原因はなんですか?
  • 治療後の後戻りの原因は主に以下の原因によるものです。
    1) 親知らずが生えてきてデコボコになる場合
    親知らずが生えるときに、前の歯が全体的に後ろから押されるためデコボコになる場合があります。矯正治療ではこの現象を未然に防ぐために、治療後に親知らずを抜くことをお勧めする場合があります。
    2) 後戻り防止の装置(保定装置)を指示通りに使わなかった場合
    後戻り防止の装置を使わなかった場合は戻ることがありますので注意しましょう。
    3) 成長期に下アゴが長くなって、受け口になってしまう場合
    これは特に受け口の骨格を持っている人に起こる可能性があります。
    4) 指しゃぶりや舌の癖がある場合
    指しゃぶりや舌で前歯を押したりはさんだりする癖があると前歯が空いてくることがあります
    5) その他
    他にも様々な要因が後戻りに関与します。

 

以上の様な原因で歯並びや咬み合わせが再び悪くなった場合はどうすればよいでしょうか?
  • 私の経験では、大学病院時代から平成15年10月までの全ての患者さまをあわせて計3名です。
  • 内2人は、保定装置を全く使っていませんでした。
  • 注意)上記に該当する再治療は、予定されていた仕上げの治療や、乳歯がある時期の成長状況に応じた治療の再開などと全く状況が異なりますので除外しています。

 

治療後に歯並びが悪くなり再治療をした人は何人いますか?
  • 私の経験では、大学病院時代から平成15年10月までの全ての患者さまをあわせて計3名です。
  • 内2人は、保定装置を全く使っていませんでした。
  • 注意)上記に該当する再治療は、予定されていた仕上げの治療や、乳歯がある時期の成長状況に応じた治療の再開などと全く状況が異なりますので除外しています。

 

再治療となった場合の治療費はどうなりますか?
  • 患者さま本人の責任で後戻りが起こったと判断される場合は、再度治療費を頂きます。治療費は話し合いにて決めさせて頂きます。
  • なお、幸いなことに現在までこれに該当した人はいませんので、ご安心下さい。

 

 

治療後のインフォメーション(親知らずに関して)

親知らずを抜くことについて
  • 親知らずとは歯列の一番後ろに位置する歯です。生えずに埋まったままになっている場合もありますが、そのまま生える人もいます。
  • 親知らずは、放置しておくと後ろから歯列全体押して歯並びを悪くしたり、前の歯を壊すなどの悪影響を与える可能性がありますので抜く必要がある場合は抜いて頂きます。
  • 患者さまにとっては抜くのは大変かもしれませんが、長期的な歯の安定と歯の健康維持を考えると抜くべきだと思います。

 

 

矯正治療費の医療費控除について

医療費控除とは?
  • 医療費控除とは家計を共にする家族が支払った医療費を、その年の所得から差し引くことができる制度です。つまり医療費控除の対象金額に応じて所得税を軽減することができるのです。
  • 矯正治療も医療費控除の対象となります。

 

矯正治療で対象となる人は?
  • 子供の矯正治療は、ほぼ問題なく医療費控除の対象になります。
  • 大人の場合は、矯正の専門医が診断し医学的に問題があると認めた場合は医療費控除の対象と考えてもよいと思います。
  • 純粋に美容目的の場合は医療費控除の対象にはなりません。しかし、患者さま本人が美容目的であっても咬み合わせに問題があると診断された場合はそのかぎりではないでしょう。

 

矯正治療で対象となる医療費は?
  • 【適応されるもの】
    患者さまが支払った治療費
    通院費(交通費など)
    治療に必要な医薬品の購入費用
  • 【適応外のもの】
    歯ブラシ類や歯磨剤などの口腔衛生用品など
    (※歯周病の治療のためであれば適応可能です)
    通院のために使用した車のガソリン代

 

大人の矯正治療費を医療費控除として申告する場合の注意
  • 大人の矯正治療で純粋に美容目的の場合には、医療費控除の対象になりません。
  • 医療費控除の対象となるかわからない場合は先生に相談しましょう。
  • 大人の矯正治療を医療費控除として申告する場合には、医師の診断書が必要となる場合がありますので、必要な場合は申し出てください。

 

控除を受けるための手続の進め方
1) まず、医療費控除をするためには所得税の確定申告をする必要があります
2) 対象となる期間は?
●その年の1月1日〜12月31日までの合計額がその年の医療費控除の適応範囲です。
●治療費の支払いが2年3年にわたる場合は、その年中(1月1日〜12月31日)に支払った金額で計算されます。つまり、その年々の合計分がそれぞれの年の医療費控除の対象です。
3) いつすればいいの?
●平成16年分の所得税の確定申告の相談及び申告書の受付は、平成17年2月中頃から3月中頃までです。
4) 手続きには確定申告書が必要です
●手続きには確定申告書が必要です。
●お持ちでない方は税務署まで取りに行くか、税務署から郵送してもらうことも可能ですので問い合わせてください。(郵送の場合は別途郵送費が必要になります)
●確定申告書は、国税庁のホームページからもダウンロード可能です。
5) どこでするのですか?郵送も可能ですか?
●確定申告の手続きは所轄の税務署でおこないます。また、確定申告書を郵送することでも手続きは可能です。
6) 確定申告書の記入
●提出する確定申告書の医療費控除の欄に該当する控除額を記入して提出します。
●もちろん、他の必要な欄の記入はおこなってください。
7) 領収証などを申告書と合わせて提出します
●申告の際には医療費の支出を証明するものが必要となります。
●医療費を払ったことを証明する領収証などは申告書に付けるか、または申告の際にチェックを受けてください。
●銀行振込を利用したときは、振込の控えを利用できますが、必要ならば別に領収証を発行しますのでお申し出下さい。
●カードを利用の場合は、カード会社が発行する『ご利用明細書』か、当医院が発行した『売上票 ●お客様控』を領収証の代わりとしてお使い下さい。
8) 大人の矯正の場合は診断書が必要です
●大人の矯正治療の場合は担当医師の診断書が必要となる場合がありますので、必要な場合は申し出てください。

 

 

医療費控除の対象となる金額の算定方法
  • 医療費控除の対象額 = その年に支払った医療費の総額 -(A)-(B)

    (A):次に該当する金額の合計(出産育児一時金、配偶者出産育児一時金、家族療養費、高額療養費、損害保険会社や生命保険会社から支払われた傷害費用保険金、医療保険金、入院給付金等)
    (B):10万円か所得総額の5% の金額のどちらか少ない方の額
200万円が上限です
医療費控除には上限額が決められており、その上限額は200万です。つまり医療費控除の額の合計が200万円を超えても、200万円が控除額になります。
10万円から適応されます
家族のために支払った医療費の総額が10万円を超えた場合から適応されます。

 

 

医療費控除で戻る金額の算定方法
  • 確定申告時に戻る金額 = 医療費控除の対象額 × あなたの税率

    ■課税される所得金額  - - - - - - - - - - - - - - 税 率
    ■330万円以下 - - - - - - - - - - - - - - - - - 10%
    ■330万円〜900万円以下 - - - - - - - - - - - 20%
    ■900万円〜1800万円以下 - - - - - - - - - - 30%
    ■1800万円〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - 37%

 

医療費控除で戻る金額の算定方法
  • 以前の医療費で申告し忘れたものも、5年前までさかのぼって控除を受けることができます。
  • 申告をするのを忘れていた方や、医療費控除の対象になることを知らなかった人は5年以内であれば受け付けてくれますので、申告してみましょう。

 

還付金(戻ってくるお金)はいつ戻ってくるのですか?
  • 状況によって差が出るようですが、約1〜2ヶ月後に返ってきます。
  • なお、還付金の受け取りは預貯金口座への振り込みを利用すると便利です。

 

さらに詳しい情報を知りたい方は
  • さらに詳しい情報を知りたい方は国税庁のホームページをご覧下さい。
  • http://www.nta.go.jp/